筑波大学附属小学校の受験対策

筑波大学附属小学校の入試では、長いお話を耳で聞いて正確に理解する言語能力が求められます。AiQ（アイキュー）では、子どもの個性・習熟度に合わせながら、段階を追って着実に言語能力を向上させていきます。

難しいといわれている図形問題。多くの子どもは最後まで解けないまま制限時間を過ぎてしまいます。AiQ（アイキュー）では、オリジナルの教材を使って繰り返し練習することにより、入試を突破できる実力を育成します。

筑波大学附属小学校では面接が実施されませんが、行動観察において口頭試問が行われ、性格や人間性を把握されます。AiQ（アイキュー）では、集団指導を通じて、社会性や協調性、コミュニケーション能力を磨きます。

筑波大学附属小学校は、筑波大学の附属小学校であり、教育学の研究を使命としています。研究目的の学校なので、教科書通りに授業が進行しないことがあっても、協力しなければなりません。しかし、一般の学校とは異なり、「先導的教育拠点」や「国際教育拠点」という大きな魅力を備えています。AiQ（アイキュー）では、校風や伝統、学校が求める児童像を把握したうえで、願書の志望理由や作文の執筆方法について指導いたします。

子どもは個性があり、それぞれ得意分野や苦手分野が異なります。「お話を聞くことは好きだけど、図形が苦手」という子どももいれば、逆に、「図形が得意だけど、お話を集中して聞けない」という子どももいます。しかし、苦手分野を放置したままでは、難関校である筑波大学附属小学校への合格は困難です。AiQ（アイキュー）では、丁寧な個別指導で子どもの興味・関心を喚起し、少しずつ弱点を克服して合格に必要な実力を養います。

難関校である筑波大学附属小学校の入試は、付け焼き刃の対策では太刀打ちできません。特に、行動観察でチェックされる社会性や協調性、コミュニケーション能力は、家庭における日常的な接し方に影響される部分が大きいので、塾という場所のみで合格を勝ち取ることは困難です。そのため、AiQ（アイキュー）では、合格に向けて家庭ですべきこと、しない方が良いことを総合的にアドバイスし、生活習慣・言葉遣いなどを改善していきます。

AiQ（アイキュー）に通う前も受験対策校に通っておりましたが、物足りなさを感じたため、ほかの教室を探しておりました。AiQ（アイキュー）の無料体験を通じて、一人ひとりへの個別指導やカリキュラムに魅力を感じて入会を決心。筑波大附属小学校以外も受験しましたが、最終合格をいただくことができませんでした。心が折れかけたときに先生方から「だめだったら公立で頑張るくらいの割り切った気持ちでいきましょう」と励まされ、私たち親も息子も開き直って全力で取り組めました。先生方の言葉があきらめない心を培ったと思います。

年長になる前まで他塾に通っておりました。しかし、どうも息子が馴染めず、本人もストレスになっていました。受験をあきらめようとしたときに、AiQ（アイキュー）に相談したことを思い出しております。AiQ（アイキュー）には電話で問い合わせをしましたが、そのときのご対応も丁寧であり、親身に私たちの悩みを聞いてくださりました。そこでAiQ（アイキュー）に通うことを決め、息子も心機一転取り組みました。日に日に息子が楽しそうに帰ってくるのを見て「通わせてよかった」と感じております。先生方の丁寧な指導は今後も活かせるものだと思います。

年長の夏に国立小学校の受験を決めた我が家。「国立小学校は抽選もあるし宝くじにあたるようなもの」とぼやっと考えていたら当選しました。あわてて塾を探していたなかで悩むことなく入会し、受験対策を行うことに。娘は内気な性格であり、通い始めてからしばらくは教室に向かうのも一苦労しました。しかし、先生は「確かに自らアピールするのは苦手だけれど、内に秘めた想いを感じます」との言葉をいただき、指導に活かしてもらいました。その甲斐あって無事、合格に至っています。娘の性格を把握してのご指導に感謝いたします。