東京学芸大学附属大泉小学校

東京学芸大学附属大泉小学校の入試ではペーパーテストが課せられます。AiQ（アイキュー）では、お話の記憶や数、図形、常識といった過去の出題傾向を踏まえた対策を習熟度に合わせて段階的に実施し、合格へと導きます。

東京学芸大学附属大泉小学校の入試で実施されるダンスやケンケンパでは、リズム感が重要です。AiQ（アイキュー）では、楽しみながらダンスの練習を行います。同時に、興奮してハメを外し過ぎないように指導します。

グループ面接や作業では、普段の言葉遣いや生活習慣が無意識に出てしまいます。また、タオルをたたむ、箸を正しく使うといったしつけも影響します。AiQ（アイキュー）では、合格に向けて、生活習慣の確認を行います。

ペーパーテストを突破するためには、繰り返し練習しなければなりません。AiQ（アイキュー）では、過去の入試傾向を分析して作成した豊富な模擬問題を使って、学力の向上を図ります。正解できなかった場合は、分かりやすく解説を行います。個々の習熟スピードに合わせて、簡単なものから難しいものへとステップアップしていきます。何度も問題を解くことで、短時間で正確に解答できる実力を育成し、最終的に合格へと導きます。

東京学芸大学附属大泉小学校の入試には、体を動かすテストが数多く組み込まれています。ダンスやケンケンパ、玉入れ、おしくらまんじゅうでは全身を動かす必要があります。なお、全身の運動ではありませんが、釣り遊びや折り紙、箸を使って豆を移動させるといった手先の器用さもチェックされます。AiQ（アイキュー）では、運動機能や巧緻性を向上させるために、楽しみながら取り組めるプログラムを用意しています。

面接や集団活動では、家庭内における日頃の言葉遣い、生活態度が影響します。AiQ（アイキュー）では、個別指導や集団指導を通じて、面接などで必要となる社会性や協調性、コミュニケーション能力を涵養いたしますが、同時に家庭内での取り組みについてもサポートさせていただきます。普段から「相手の目を見て話す」「挨拶する」「お礼を言う」といったことを習慣づけることが大切です。合格に向けて親としてすべきことをアドバイスいたします。

我が家では年中の冬（12月）から国立小学校の受験を目指しました。AiQ（アイキュー）に通う前は別の塾に通っておりましたが、指導方針などが合わず娘も受験が嫌になる時期もありました。しかし、AiQ（アイキュー）では娘の個性や性格を尊重してくださり、受験のプレッシャーも和らいできました。先生方からの優しい言葉もあり、受験当日は娘も力を発揮できたと思います。緊張しやすい娘が面接でもしっかりと受け答えできたのはAiQ（アイキュー）のおかげです。

当初、国立小学校だけの受験を検討していましたが、私立小学校の受験をしたため8月という遅めの時期から対策をとることになりました。AiQ（アイキュー）の先生方からは「できるだけのことをしていきましょう」と励まされ、本番まで取り組んできました。個別指導と集団指導を掛け合わせたカリキュラムできめ細やかな指導により合格できたと振り返っています。対策期間が短いにも関わらず、国立小学校に合格できたのはAiQ（アイキュー）の受験対策があったからこそです。ありがとうございました。

AiQ（アイキュー）の無料体験を終えて息子が「ここに通いたい」と即答したため、入会を決めました。AiQ（アイキュー）では受験校に合わせたカリキュラムがあり、先生方の熱心なご指導が魅力的な教室です。家庭学習のときは私たち親が指導をすることもあるわけですが、先生方のアドバイスをいただき助けられました。家庭学習が終わると「明日もAiQ（アイキュー）で頑張ってくるね」と息子が言うようになり、楽しい教室であることを感じました。楽しく通いやすい教室であるのがAiQ（アイキュー）だと思います。