お茶の水女子大学附属小学校

行動観察では、他の子どもと一緒にゲームや作業をするため、社会性や協調性が求められます。AiQ（アイキュー）では、初めて対面する子どもに対しても積極的に関われるように立ち振る舞い方を指導いたします。

お茶の水女子大学附属小学校の入試における個別試験は口頭試問の形式であり、適切に自分自身の考えを相手に伝えなければなりません。AiQ（アイキュー）では、口頭試問に対応できるコミュニケーション能力を養います。

お茶の水女子大学附属小学校の入試では、運動機能が採点されます。AiQ（アイキュー）では、スキップやケンケンパ、マット運動、大なわとびといった入試で出される内容のトレーニングを繰り返し、上手く行えるようにします。

お茶の水女子大学附属小学校は、教育学の研究を行う目的で設立された小学校です。1次検定の抽選に当たった場合、保護者に対して作文が課せられますが、その際、お茶の水女子大学附属小学校の使命を理解したうえで執筆する必要があります。AiQ（アイキュー）では、使命や教育目標を深く分析したうえで作文や保護者面接の指導を行います。また、子ども本人に対しても、学校が求める子ども像を踏まえた受験対策を実施いたします。

お茶の水女子大学附属小学校の入試では、個別に行われるものと、行動観察や運動機能を見る試験のように他の子どもと一緒に実施されるものが存在します。なお、個別試験であっても、ペーパーテストではなく口頭試問の形式なので会話能力が重要です。AiQ（アイキュー）では、マンツーマンで実施する丁寧な個別指導で苦手分野を克服するとともに、集団指導によって入試に必要なコミュニケーション能力や社会性、協調性を磨きます。

お茶の水女子大学附属小学校に限らず、一般的に小学校の入試においては、付け焼き刃の対策では太刀打ちできません。知識も重要ですが、それだけではなく、運動能力など総合的な能力が問われます。なお、口頭試問では会話能力が重要です。コミュニケーション能力は、家庭における普段の接し方で養われる部分もあります。AiQ（アイキュー）では、日常における生活習慣・生活態度の改善を含め、合格に向けてできる取り組みをサポートします。

AiQ（アイキュー）の先生方には感謝しかありません。いろいろな教室を見てまわりましたが、AiQ（アイキュー）が一番丁寧に説明してくださり、入会を決めました。娘は毎日のように楽しく通うことができ、先生方の指導も個性を活かしたものでした。いつも優しい言葉をかけてくださった先生方には感謝しかありません。受験当日、試験を終えた娘の達成感に満ちた表情がAiQ（アイキュー）での成果が表れたと感じました。

この度はAiQ（アイキュー）の先生方のおかげで、念願のお茶の水大学附属小学校に合格することができました。我が家は志望校が決定したのが遅く、受験準備期間も短いものでした。先生方の懇切丁寧なご指導、さらに的確な面接指導のおかげで合格することができたと思います。娘が受け答えがうまく出来ず悩んだときも先生方からの励ましがあり、本当に感謝しています。今後もAiQ（アイキュー）で培ったことを活かしながら学校生活を送りたいと思います。ありがとうございました。

娘と親の私たちにとって念願の学校に合格することができました。振り返ると、初動が遅いうえ、対策がよくわからないまま夏から焦って問題集を娘にさせていた時期がありました。当然ながらそのような対策では成果がでるわけでもなく…。そんなときにAiQ（アイキュー）と出会い、早々に通い始めることに。先生方は娘の優れているところを見出してくださり、日々成長していく姿に喜びを感じました。受験悩みが増えたときも温かい言葉をかけていただき、本当に感謝しています。